行政書士を開業したらまずはホームページを

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行政書士業務には色々な方法があるかと思います。たとえばひたすら名刺を配ったり、チラシを配ったり飛び込み営業等々。私がお薦めしたいのはやはりまずはホームページを作成することです。

私の場合、名刺はある程度効果はありましたが、飛び込み営業とチラシ配りはほとんど効果ありませんでした。これは徳島の人口の絶対数が少ないことから、徳島県内だけを視野にしていては新米の私に仕事が回ってくるわけがないからと気づいたのは開業してからです。
それから紆余曲折があり今に至るわけですが、営業方法としてホームページは非常にいいやり方かと思います。チラシなどは印刷代が結構かかりますが、ホームページの場合、たいした額はかかりませんし、しかも24時間ずっと宣伝し続けてくれます。しかも開業当初は暇なので作る時間もあるとw

第0段階:ネット上で業務を行うのにクレジットカードがないと無駄な経費がかかります。
クレジットカードに対しすごい拒否感を持っていらっしゃる方がいます。確かに最近よくニュースなどでもゴルフ中にクレジットカードのデータを専用の機械で抜き取られ、勝手に使われたなどの被害があったようです。ただ、これって、そもそもクレジットカードを持ち歩かないで、家においておけば済む問題ではないかなとか私は思うわけです。確かにネット上でもデータが盗まれる可能性が0なわけではありません。
ただ、そこまでの可能性を心配するのは外を歩くと交通事故に遭うかもしれないからずっと家の中に閉じこもろうという考えと同じなのではないでしょうか。確かに家の中にずっといれば交通事故には遭わないかもしれませんが、そのためにかなりの社会生活を犠牲にすることになります。
また独立開業なんてものはある程度リスクを負ったものですので、これぐらいのことでびびってしまうようなひとはそもそも向いていないのではないかとも思ってしまうわけです。

ネット上の決済手段は色々な方法がありますが、やはり主流はクレジットカードによる決済であり、カードがないとたとえばレンタルサーバを借りるにしても振込手数料などで無駄な経費がつもっていきます。
また外国にある企業のネット上サービスを利用する場合はほとんどがクレジットカードによる決済しかできない場合がほとんどです。

第一段階:まずは何はなくともパソコン購入
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ホームページで行政書士業務を行おうとする場合、パソコンがなければ話になりません。漫画喫茶で業務を行うからパソコンはいらない、と考える剛の者もいるかもしれませんが・・・。またパソコンはノートパソコンも持っていることが望ましいと言えます。ノートパソコンですと外出中でも利用可能ですし、お客様からの問い合わせのメールにすぐに返信してこそ、業務の依頼にもつながるからです。一台目はデスクトップで二台目はノートと考える方が多いかと思いますし、私自身もそうでしたが、実際に業務をしてみたら、一台目をノート、二台目をデスクトップにした方がよかったかなとか思います。むしろノートの方がメインになってますので。【楽天市場】PC市場等で手っ取り早く買いましょう。

第二段階:プロバイダとの契約

現にこのページを家などで見られている方はすでにプロバイダとは契約されているでしょうから必要ないかもしれませんが、学校や勤務先なんかで見ていられる方でプロバイダと契約していない方は当然この契約が必要です。だってないとネットにアクセスできませんから。
開業当初はあれよあれよという間にお金が飛んでいきますので、プロバイダも料金が安いところが良いかと思います。またノートパソコンを持っている方はPHSなどの方式でデータをやり取りできるサービスに加入するとなお便利。

第三段階:忘れちゃいけないウイルス・クラッキング対策

近頃ではネットにつながる=ウイルス等に侵入されるおそれがある、となっている時代です。業務のデータが入っているパソコンがコンピュータウイルスに感染されたりしたらしゃれになりません。ホームページでメールアドレスを公開すると私の場合なら数十件のウイルスメールが届いています。第四段階に行く前にウイルス対策をしましょう。

第四段階:銀行口座を作る

ネット上で業務を行う場合、実際に会う業務の広告的な意味とネット上ですべて完結するタイプの業務があります。
ネット上ですべて完結するタイプの業務の場合、当然ネット上で行っているのですからお客様との距離は関係がないため、日本全国から依頼が来ます。このときの決済の方法ですが、やはり銀行振込が便利ではないかと思われます。
選ぶ銀行ですが、振込確認のためにいちいちATMまで記帳に行くのは面倒この上ないですし、時間の無駄です。

第五段階:ホームページの作成

ここが一番肝心です。どのような業務を行いたいのか、それは自分の事務所の地域向けなのか全国向けなのか、サイト構成はテキスト主体なのかイメージ主体なのか、ブログとかもつけちゃうのかなど、考えることは目白押しです。ただ、最初はなにがいいかよくわからないこともありますので、とりあえずいろ、ろサンプルを作ってみる、見やすいホームページを見つけたらそれのどこが良いのか分析してみる、などやり出したら結構たのしいもんです。
作成自体はタグを手打ちしても良いし(私も最初はそうしてました)ホームページビルダーなどのソフトを利用するのもいいでしょう。初心者ならばソフトを使った方が無駄な労力が省けて良いかと思います。こういうところでケチってはだめですね。

私が心が心掛けているのは、
  • 料金をダンピングしすぎない(自分の首を絞めるだけです。その分サービスでカバーしましょう)
  • 商売のためだけではなく情報提供サイトとしても心掛けて(SEO対策にもなります)
  • 遊び心を持って(自分がやっていて面白くないとまめに更新できません)
  • 画像ではなくテキスト重視で(見た目をきれいにするのは大切ですが、ただ、きれいなだけでは依頼は来ません)
  • 誇大広告を行わない(当たり前ですが、そういうことをする人もまれにいるようです)
  • 著作権は守る(行政書士だったら当たり前です)

第六段階:レンタルサーバを借りる
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自前のサーバでやる人はあまりいないと思いますんで、やっぱり選択肢はレンタルサーバになるかとは思います。もちろんプロバイダに加入したときに元からついているホームページのスペースを利用するのもいいんですが、そのような場合、CGIが使えなかったり、商用利用には結構な額を出さないといけなかったりすることも多く、やっぱりサーバはサーバで別会社で借りるというのも一つの手。ロリポップ! とか☆さくらインターネットとかむちゃくちゃ安いです。この私のサイトはロリポップ! と契約してます。

第七段階:オリジナルドメインを取る。

私のドメインは「gyoseisyoshi.com」です。だからどうしたって感じですが、名刺なんかにこれをするとインパクトがあります。レンタルサーバ会社が最初から提供してくれるドメインでも別に良いとは思いますが、やっぱり取っておいた方がいいんじゃないかなとか思ったり。SEO対策にもなるそうです(たぶん)。
趣味のサイトのドメインはムームードメイン でとってます。

第八段階:ホームページをアップする!

ドメインとレンタルサーバの設定が終わったらいよいよデータをレンタルサーバにアップし、ホームページを公開です。ファイルをレンタルサーバに送るのはレンタルサーバ会社によっては専用のソフトがあったりもします。